通学通勤旅行遊びに留まらず、暇つぶしで電車に乗る人も存在するこのご時世。
最近では数を減らしましたが、田舎(特に僕の住んでいるとこ)なんかはまだまだ人さまに迷惑をかける電車利用客が多いです。
特に「大股開いて座席を独占している人」
こんな開脚を電車内で見せてくる客は「不快客(開脚とかけている)」極まりありません。
(参考写真)
40過ぎたくせぇおっさんがしているイメージでしたが、最近だと若い高校生なんかがしているところもたまに見かけます。
で、これ、スカスカの電車だったらまだいいんですけど、満員電車でしている輩もたまにいるんですね。
通勤通学時に寝起きの身体を必死に起こして電車に乗っている人からすりゃ不愉快極まりない座り方ですが、このような座り方をしている人は大体ガラが悪いことが多く、特に僕のようなオタクでは注意をする勇気なんてとても出せない......
そんなキモオタ歴=年齢の僕が編み出した対策、それは至ってシンプル。
「立つだけ」
言葉も表情も道具も何も要りません。いつも通り電車の中に立つだけでよいのです。
問題はどこに立つのか?
座席に股開いて座ってる人を懲らしめたいのにドアの前に立っても意味がありません。
まして席が空いたからと別の場所に座ってしまっては計画が台無しです。
今回僕が指定する立ち位置はここ。
上から見るとこんな感じ。
広げた足と足の間に僕が立つ。
そうするとどうでしょう?
不快客は目的の駅に着いたから降りたい、だけど僕が邪魔で足を閉じる事が出来ない。
足を閉じずに無理やり降りようとしても僕が邪魔で立つ事すら困難。
満員電車を前提に考えるなら横にズレて僕を回避しつつ座席を立つという試みも不可能。
そこでこの客は言います。
「邪魔なんだけどどいてくれない?」
僕はひるみません。
「人に物を頼む時には頼み方があるんじゃないの?」
「うるせぇ!」
無理やり降りようとする客。しかし僕が動かない限りこの客は降りる事が出来ません。
「クソ!お前ふざけてんのか!」
客は立ち上がり僕の顔を殴ろうとしますが、僕が邪魔で上手く立ち上がれず、よろけてまた座席に座り込んでしまいます....
「お前...何が目的なんだよ...」
客は言います。
「僕はただあなたに反省してほしいだけですよ。」
僕は言いますが、客は、
「足広げて座ってただけだろ!なんで反省しなきゃならねぇんだよ!」
と反論します。
「やれやれ...仕方がないですね...」
僕はおもむろにズボンを脱ぐと、いきりたったその肉棒を露わにします。
「お...おまえなにしてんだよ...頭おかしいんじゃねぇのか...」
客は僕の肉棒から目をそらしながらこう言いますが、僕は何も言わずただその客の座席へと身体を倒します。
客が足を広げてその間に僕が立つ。
察しのいい方ならお気づきでしょう。
この二人の立ち位置、片方が開脚をしていて、その間に僕が立つというこの状況...
これはまさに正常位の構え。
「Oh...オーーーゥ!!!!イェッス....アァ....オゥ...オーーゥ!!アァ...イエスゥ....オォ....オォッ!!!オォ...マィゴッド....イェ....アァアア!!!」
「あぁ...いいぞ...もう開脚して電車に乗ったりしないな...?あぁ....ハァ....アァ...」
「アアオゥ!!!..ッァァ...アアァッ!!!...オゥ...オンオゥ....!!!オーゥ!!!!アアアァアアァアァ!!!!!!!」
「「アアアアアアアアアアァアアアァアアァアッッッッ!!!!!!!!!!!!!!」」」(ドビュビュュルルルッッ!!!)
今積みサイクルに入れるウルガモスはめざ地珠臆病ウルガモスが最も強いと思う。
・削れたAS捨て身ガルーラに対して勝てる可能性がある点
・中途半端な耐久のバシャーモに対しても1舞から勝てる可能性がある点
などなど。
いずれも積みサイクルでは隙を見せやすい相手なので、それらをウルガモス自身で一定のカバーが出来るというのは大きな強みになると思う。
ただし、ゲンガーの毒催眠やナットレイの電磁波を考慮するとこれらに対して安心して積めなくなってしまうのがストレス要因になるか。