万物快楽理論

ポケモンブログです。

絶ッッッッ対に見た方が良いアニメ上位3品

皆様ごきげんよう

今回はタイトル通り、「絶対に見た方が良いアニメ3品」をご紹介していきます。

 

といっても、そもそもな話僕の好みと皆様の好みが必ずしも合うとは限らないので、簡単に僕の好きなアニメのジャンルをご紹介していきます。

 

まずはスポ根。逆にこれ嫌いな人ってのはあまりいないと思います。

僕が見た中で具体例を挙げるならハイキュー!!」「はねバド!」「黒子のバスケ」「響け!ユーフォニアム辺りは好きです。「テニスの王子様」も昔見てましたが、アレってスポ根なんでしょうか?

 

次にアクション。スポ根に比べると若干人を選びますが、それでも好きな方はとても多いと思います。

僕が好んで見るアニメは大体若干古いのでアレですけど、ブラックラグーン」「ヨルムンガンド」「進撃の巨人辺りは何周も見るくらいすこ。若干どころの話じゃねぇくらい古いけど「カウボーイビバップ」なんかは割とドツボ。

 

後はなんていうのかなこれ。群像劇

四畳半神話大系」とか「三月のライオン」とか「氷菓」とか。

 

詰まるところ日常系以外なら大体のアニメが好きなので、8割方のオタクさんには理解して頂ける好みだと自負しています。(日常系が大好きな残り2割のオタクさんは申し訳ないですがブラウザバックして下さい)

 

以上の僕の好みを踏まえた上で、厳選に厳選を重ねた3つのアニメを見て頂ければと思います。

それではどうぞ。

 

 

【第3位】

 

 

 

 

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【ピンポン】 

スポ根好きを自称しておいてなんでピンポン見てねぇんだよ」と上の自己紹介に突っ込まれた方、安心してください。きちんと見てますよ。

 

作画がかなり独特な為敬遠しているオタクさんたちも数多く見受けられるかもしれませんが、食わず嫌いは食における最大の損なのと同じように、観ず嫌いはオタクにおける最大の損です。

このアニメは数あるスポ根の中でも最高峰に位置するアニメだと有識者の間でも認められており、「トランスフォーマーシリーズ」や「インディ・ジョーンズシリーズ」を手掛けるあの超有名映画監督「スティーヴン・スピルバーグ」でさえも大絶賛を送るほどの素晴らしいアニメとなっています。

 

極めて僕好みのアニメ。ごっそさん。

 

 

 

 

【第2位】

 

 

 

 

 

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 【ピンポン】

第2位には、スポ根アニメの最高峰として名高い"あの"「ピンポン」が入賞。

 

いや、まさかまだ見てないって人は居ないと思うんですけどね。一応書いておこうかなと思いまして。半ば殿堂入りみたいなもんなんで、本当にこのランキングに載せてもいいのかどうかをUnited Nations Educational,Scientific and Cultural Organization(通称:ユネスコ) に確認を取ったところ、「ランキング上位に入賞させるなら掲載しても構わない」と許可を得たのでこの度ここで無事発表出来る運びとなりました。

 

この作品、ピンポンが「無形文化遺産」に登録されているのは皆さんご存知だと思いますが、最近では本アニメの制作会社「タツノコプロ」が入居しているビルそのものを「世界遺産に登録しよう」という動きも見られているそうです。

 この試みが上手くいった日には、世界から戦争が無くなり、核兵器は完全に破棄され、地球温暖化問題も解決することは言うまでもありません。

 

 

 

★☆★☆★☆★第1位★☆★☆★☆★

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ピンポン

 

栄えある第一位には、やはりと言うべきでしょうか。

皆さんご想像の通り、"あの"「ピンポン」が優勝を飾りました。

 

しかし、これは言うまでもないことです。

僕の近所では子供たちが常にラケットを手に持ち歩くようになり、かと思えば公園では「シェークかペンか」で大喧嘩をする子どもたち。スーパーの食料品売り場では各種調味料等が陳列されている横でラバーが販売され、レジでの小銭の受け渡しは全てサーブとレシーブで行われる。

電車の中では大半の人が自分のラケットを眺めていて、近年の駅の構内では歩きラケットが一つの社会問題となっています。

 

それほどまでに日常に浸透した卓球。この社会現象を引き起こした発端、それが「ピンポン」です。

かくいう僕も今はこの記事を書きながらラバーの手入れをしている最中で、午後16時からは近所の子供たちとフットワーク練習。午後19時からは国民的大人気アニメ「ピンポン」を視聴。午前1時からはサーブレシーブ練習から始め、午前3時就寝。

ピンポン」は僕の人生を変えてくれました。「ピンポン」は人生。「ピンポン」は真理。「ンポン」は僕のぼぼくぼくぼくピピピピピンポポポポポ僕僕ピピポ僕僕ぼぼぼピピ僕ピぼぼぼぼくぼくわたしわたわたピピピンピピおおピピピピ僕ンンンピワタシワタボクボクピンだだだっだだああだだだあっだ誰誰誰誰―――――――――