※これは個人、またそのブログに対する誹謗中傷を目的とした記事ではありません。
ポケモン強くなるために実践すべき事をまとめました。
僕が「なるほど!!」と思った発言を取りまとめています。
文章をそのままコピペ→検索されて参考元のブログに飛んでいかれては僕としても困っちゃうので、文の意味を変えずに表現だけ変えたりします。そこはご了承を。
あと「この文章俺のブログから取っただろ」と気付いてしまった方、許してください。
EntryNo.1
「デフォルトニックネームを付けている人はポケモン強くなれないです。」
僕ちゃんの現在のパーティには日本語デフォNN個体が3体居るのですが、全員にオシャレNNを付けるべきでした。
ポケモン上手くなるにはどうすればよいのだろうか?と考える際に見直すのはパーティ、立ち回りの二つが大きいと思われますが、NNは完全に盲点。
全国のデフォNN信者を敵に回す発言ですが、きっと当人は「皆に強くなってほしい」という切な願いから涙を堪えてこの文章を書いたに違いありません。
「心を鬼にする」とはまさにこのことですね。
EntryNo.2
「サンダーの大半はHA、HC振り」
ポケモンの配分をあらかじめ予測しておくのは勝つ為に必要なテクニック。
ポケモン初心者である僕は環境調査を怠っていた為、サンダーはHD/HBがメイン、稀にCSという認識であったが、それがまるで間違いであったことを気付かせてくれた。
真面目な話どう考えてもHAは誤字だが、HCが多いかと言われれば別にそんなことはない。
余談だがこのブログ主、なんだかんだレート2000に乗っかっているので普通に強い(らしい)
EntryNo.3
環境の採用率の高いポケモンに対して明確な処理ルートが存在する。
と書かれた下には、ライボルト+ランドロスがそれぞれ有利になれるポケモンが記されている。
明確な処理ルートと銘打っているのだがなぜかそれぞれの有利なポケモンの欄にガル/ガブ/バシャのトップメタトリオの名前が無い。
つまりガルガブバシャは数が多い(採用率が高い)だけで実はそんなに強くない、わざわざ名前を書くに値しないポケモンであることが示唆されています。
氷技持ちのガルーラだったりめざ氷持ちのバシャだったり剣舞ガブだったりは実際めちゃくちゃ辛かったのだが、それは僕のプレイングが未熟であるがゆえだったのだろう。
(こういうネタがお好きな方は トtoリriセseツtsu で検索してみてください。[アルファベットは抜いてね])
EntryNo.4
「相手の謎プレイングによって勝ちを拾えた場合、謎プレイングを批判するのではなく感謝を捧げること」
よくわからんので例にすると、
「スイクン残りH30くらい(神速無い)vs残りH1ボルト対面。これ負けたな~」
↓
「あれ!?ボルト電磁波打ってきた!?熱湯通れば勝ちやん」
↓
「勝ったwww相手なんで電磁波打ったんww沼やろww」
これはダメな例というわけですね。
正しくは最後の文章を、
「勝った!相手ミスってくれてほんまありがとうや感謝感激」
にすればいいということ。
僕中学の頃テニスやってたんですけど、サーブ打って相手のコートに入らなかったらフォルトって判定になるんですね。
これフォルトが2回続くと相手の得点になるわけなんですが、フォルト一回目の時は、
「ッシャーラッキーもう一本~~~!!!↑」(訳:もう一度お願いします。)
フォルトが二回続くと
「ッシャーラッキーありがとう!!!↑↑」(訳:こちらの得点ですね。)
と煽る一種の文化がありました。(今もあるかは知らない)
これされてる側はめちゃウザイんですよ。
相手のミスに対して「ありがとう」というのはこういうことです。
EntryNo.5
「ガルの猫のダメージでガルの性格は把握出来る」
多分ダメージ感覚部門の最優秀候補に選ばれてる。
印象深く覚えている5つをパっと書き出しました。
随時更新しません。