万物快楽理論

ポケモンブログです。

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メガシンカ後実数値

205-187-171-*-153-121 (236-20-4-*-100-148)

竜舞/身代わり/なんか/なんか(今回はエッジと地震で想定)

 

自分で配分考える事ほとんど無いから無駄があるかも。

 ・Hライン

身代わりが地球投げを耐える

 

・Aライン

+1地震で183-116ガブリアスが超高乱2(99.61%)

+2地震で167-171ギルガルドが高乱1(93.8%)

+2ストーンエッジで181-120メガガルーラが高乱1(97.7%)

 

・H-Bライン

A200ガブリアス地震を受けてからそれなりの確率で身代わりが張れるくらい

A194メガガルーラの親子愛グロウパンチ→不意打ち確定耐え

 

・H-Dライン

(砂下を前提とする)

身代わりがC110スイクンの熱湯を確定耐え

身代わりがC177ボルトロスの10万ボルトを確定耐え

178眼鏡ニンフィアハイパーボイス確定耐え

蝶舞2回積んだ205ウルガモスむしのさざめき高乱耐え

 

・Sライン

竜舞後最速メガルカリオ抜き

 

 

 

ベースは【ポケモンXY】HSメガバンギ -Re: vival volutionから。

 

H、A、Bのラインはほぼ変えず、Sを削りDにまわす事で火力の無いスイクンに対して身代わりから入り起点にすることが出来る。

環境全体からCに振ったスイクンが少なくなり、またクレセリアが増えているという点でもバンギラスにとって追い風。勿論クレセリアムーンフォースは余裕で耐える。

 

元々壁+メガバンギラスの並びを使っており、偶然壁メガバンギの身代わりがスイクンの熱湯を2耐えした所から着想を得た。

 

実際に回していない机上の個体だが、ぶっちゃけスイクン以外に対してD振りが役に立つ場面があまり想像出来ない。

 

もし同じラインを維持しつつ実数値の合計を高く出来る最適な配分があれば指摘お願いします。